第4回 「話してみよう韓国語」熊本大会 함께 말해봐요! 한국어~
13:00~14:30 指定スキット部門発表 14:30~15:30 創作スキット部門発表 15:30~16:30 K-POP部門発表 16:30~17:00 審査 17:00~17:30 審査結果発表・表彰 (参加人数により時間変動あり) ✽ 開催場所: 熊本学園大学 学生会館4階ホール 熊本市大江2-5-1 (電話) 096-364-5161 ✽ 主催 : 「話してみよう韓国語」熊本大会実行委員会 ✽ 共催 : 大韓民国文化体育観光部、駐大阪大韓民国総領事館韓国文化院、クムホ・アシアナ文化財団、特定非営利活動法人東アジア共生文化センター ✽ 後援 : 熊本県、熊本県教育委員会、熊本市教育委員会、熊本学園大学、梨花女子大学言語教育院、駐福岡大韓民国総領事館、大分韓国教育院、韓国忠淸南道熊本事務所、在日韓国民団熊本県本部、韓国観光公社福岡支社、きくち韓国映画祭実行委員会、熊本県日韓親善協会、熊本むくげの会、熊本県テコンドー協会、熊本・韓国文化スポ-ツ交流会、熊本日日新聞社、NHK熊本放送局、KKT、テレビ熊本、KAB、RKK、エフエム熊本、財団法人国際文化フォーラム ✽ 特別協賛 : ASIANA
AIRLINES ✽ 協賛 : カメリアライン、済州特別自治道観光弘報事務所、株式会社丸菱、九州幸銀信用組合、韓国料理店(多数)等(予定) ✽ 表彰 :創作スキット最優秀賞(大会最優秀賞)、指定スキット最優秀賞、K-POP最優秀賞、創作スキット優秀賞:一般(熊本学園大学)・大学(梨花女子大学言語教育委員長賞)、指定スキット優秀賞:大学一般(韓国忠清南道熊本事務所長賞)、指定スキット優秀賞:中高生(熊本学園大学)、K-POP優秀賞(韓国文化院長賞)、奨励賞、人気賞、参加賞 ✽ 副賞 : 韓国往復航空券・梨花女子大学言語教育院韓国語短期課程奨学証書など ✽ 参加資格 : * 韓国語を母語としない中学生以上の者。国籍は問いません。 ✽ 参加部門 :熊本大会は、「指定スキット部門」と「創作スキット部門」「K・POP部門」に分かれて開催することになりました。すべての部門に「中高生」と「大学生・一般人」が参加できます。 ① 指定スキット部門(中高生、大学一般) : 2人1組で挑戦します : 制限時間3分。指定台本を暗記し、2人1組で韓国語の発音や表現力を競います。1人での参加はできません。本文自体を変えることはできませんが、文末を変えたり、文章を一部追加することができます(本文の3分の1程度まで)。自由創作部分は制限時間内であれば特に制限はありません。なお、台本を読み上げることはできません。 : 服装・メイクは自由ですが、小道具は身の回り品程度とします。小道具は自分で準備し、事前に内容をお知らせください。BGMを流すこともできます。 : 制限時間2分30秒~3分の間で発表が終わるようにしてください。指定した場所設定での2人以上登場人物のいるスキット(必ず、会話をする内容であること、ナレーションなど会話になっていないものは不可)を創作して暗記し、2人1組で韓国語の発音や表現力を競います。台本を読み上げることはできません。 : 服装・メイクは自由ですが、小道具は身の回り品程度とします。小道具は自分で準備し、事前に内容をお知らせください。BGMを流すこともできます。 : 演技中は舞台後方にスライドを流すことが可能です。スライドをご希望の方は1チーム写真3枚以内を使用してパワーポイントファイルを作成し、E-mailもしくはファイルを記録したCDを実行委員会まで郵送してください。なお、パワーポイントを利用してファイルを作成できない方の中で、スライドの映写を希望する方は、デジタル写真の場合はE-mailもしくはCDに記録して郵送で、現像した写真(3枚まで)であればFAX若しくは郵送で実行員会まで送付してください。こちらでスライドを作成いたします。写真の裏側に名前と所属、スライドの順番を明記してください。原則として郵送された写真やCD等はお返しできません。ご了承ください。 : 以下の指定曲の中の1曲を選んでください。 ◇ あなたも応募してみませんか ① 郵便とファックス :〒862-8680 熊本市大江2丁目5番1号熊本学園大学東アジア学科 申研究室 (HPアドレス) http://www2.kumagaku.ac.jp/seminar/kospeach/ ※ 申込書ダウンロード(各部門別・大学一般/中高生K・POP用) <== Click Here
!! (1) 創作スキットの韓国語と日本語の原稿のデータを、メールで添付して送信、またはCD-Rやフロッピーディスクに記録して郵送して下さい。なお原稿を手書きでかかれる場合はFAXもしくは郵送で送ってください。また、舞台後方でスライドの上映を希望される方は、スライドの切り替えのタイミングも台本に記載して下さい。 (2) 創作スキットの台本制作時は、下記の例の通り①題名、②登場人物、③場面設定などをわかりやすく入れてください。 (3) 申し込み後に原稿を変更した場合、最終の台本を事前にメール、FAXまたは郵送で送ってください。なお、大会1ヶ月前の11月11日以降の変更は受け付けません。 (4) 舞台後方でスライドを流してほしい方は、パワーポイントで作ったファイル(写真3枚まで)
をE-mailもしくはファイルを記録した電磁記憶媒体を郵送で送ってください。パワーポイントでスライドを作られない方は、デジタル写真の場合は、E-mailもしくはファイルを記録した電磁記憶媒体を郵送で、現像した写真の場合は実行員会まで郵送で送ってください。(記録媒体や写真は原則としてお返しできません。ご了承ください。) (5) 使用する予定の小道具をお知らせください。 (1) 申し込み後の曲名の変更は受け付けません。 (2) 使用する予定の小道具をお知らせください。 (3) 申込書とともに10月31日までに、予選用の歌を録音したもの(テープ、MD、CD-Rのいずれか)を送ってください。なお公平な審査のために次の点を必ずお守りください。 ① 録音媒体には発表内容以外の事項(自己紹介など)は入れないでください。減点の対象になります。録音媒体にお名前をお書きください。 ② 1つのテープ・MD・CD-R等に複数組の録音を入れないでください(1組1つずつを厳守願います)。 ③録音される際は、録音時のボリュームを大きめにし、送付する前に必ず再生して音質等を確認してください。録音されていなかったり、ボリュームが小さかったりなどで聞きづらい場合は、第1次審査の際、不利になることがあります。 ◇ 審査基準 ( )内の数字は100点中の配点です 発音(40)―正確さ、イントネーション、聞き取りやすさ 総合表現力(50)―話す速度、強弱、身振りや手振り、感情表現など、 アドリブ含む暗唱(10)―原稿を見ないで暗唱 ※制限時間をオーバーすると、減点の対象になります。
総合表現力(35)―話す速度、強弱、身振りや手振り、感情表現など、 アドリブ含む文章力・構成(20)―内容、語彙的な問題、誤用、起承転結など 暗唱(10)―原稿を見ないで暗唱 ※制限時間をオーバーすると、減点の対象になります。 <K-POP部門>
◇ 賞
(予定:変更されることがあります)
*スキット部門で最も優れた成績を収めた高校生チームには、クムホ・アシアナ杯「話してみよう韓国語」高校生大会出場権と共に、
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