プレゼンテーションをやってくれた他のグループよりも、やっぱりこの
演技は見ごたえがありました。このグループは、日本の童話でおなじみ
の桃太郎(ピーチボーイ)をやってくれました。役員会の中では、この
桃太郎のほかに浦島太郎もという案が出ていたのですが、結局、浦島太
郎は、直前で却下され桃太郎をやってもらいました。右の写真は、キビ
団子を家来となる犬・雉・猿にあげる時のワンシーンです。
桃太郎に扮してくれたのは、外国語学部東アジア学科の財津 信君。
いや〜、彼の演技は本当に良かった。後日談ですが、もし彼らの演技を
録画しておけば、ひょっとしたら財津君は、アカデミー賞主演男優賞
なんてのを取れるかもしれないね〜なんていう話が出るほど良かった。
多分、ジム・キャリー並に笑いをとった人ではないでしょうか。
その映像が残ってないのが残念 (T ^ T)
More Pictureの方に、別の写真も掲載していますので見てくださいね。
特に、この左側の写真なのですが、物語の中におばあさんたちが桃を
切るところありますよね?そのシーンです。この後「桃太郎はすく
すくと育っていきました。」と続くわけです。この一連の演技は最高
でした。(* ^^)v 特にこのグループはアクターと声優を、
分けて演技するという一昔前の映画なんかによくありそうな感じの
劇をやってくれたのでした。
ちなみに、下の写真はこのピーチボーイを演じてくれたキャストの
みなさんです。 (^^)↓コレダジョ〜