一つの学問ではなく、きわめて学際的なテーマなので、だれでも認める「基礎」がなく、論者によって目的も内容も大きく異なる。「比較文化論(日米)」という科目名にとらわれず、内容を決めていきたい。
私は「日本人とアメリカ人(あるいは外国人)が一層充実した関係を築く上で役に立つ授業」を目指している。
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