私語について

  1. 教員の責任

    「面白い」授業が良い授業とは限らないが、本当に良い授業は面白いはずだ。

  2. 学生の責任

    他人に迷惑だし、形だけの出席はいい成績につながらない。

  3. どうしても必要な場合は、一旦退室してから、教室に戻ってもいい。

  4. 私語とこの授業のテーマ・目的など

    • アメリカと比べて、日本はやや私語に寛容なところがある。(例 教授会)

    • アメリカでは、私語や授業中の居眠りは非常に嫌がられ、学生が学生を注意する。

    • ただ、日本でも多くの人がいやがる私語がいろいろあります。(例 学校の発表会、卒業式、大学の授業など)

    • この講義において 「自分たちさえ良ければ」という発想を認めてはならないと思う。

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