4、PRISについて


PRIS「公的記録情報サービス」
( PRIS = Public Record Information Service )

【 PRIS の目的 】

消費者金融市場は年々拡大している。
その一方で、自分の返済能力を超える過度のローンやクレジットの利用によって
多重多額債務に陥り、自己破産を申し立てる件数も増加している。

このような状況に対応するためにつくられたのが、PRIS である。
PRISは、官報に公告される破産宣告などの公的記録情報を提供するサービスである。
これは、破産者への融資を防いだり、会員の債権管理のために行われている。

※ 公的記録情報 … 官報に公告された破産、禁治産、準禁治産、失踪に関する情報。


【 PRISのシステム 】

● PRIS の情報内容をみる

PRIS では、毎日発行される官報の公的記録情報を、氏名ごとに分類・整理する。
破産宣告後の廃止 ・ 免責など、個人の一連の情報を把握し、全情連に加盟している
会員事業者からの照会に基づいて、原文を官報そのままのイメージで提供する。


【 PRISのメリット 】

@ 会員業者は、申し込みに来た消費者が過去に破産しているかを PRIS で見ることが
  できるので、官報を購入する必要がなくなる。
A 破産申し立てをした債務者の、その後の裁判経緯が分かる。


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