国際語とは何か?
日本語の担い手は必ずしも純粋な日本人だけではない
リービ英夫
デビット・ゾペティ(1996年のすばる文学賞受賞)
多和田葉子(1993年の芥川賞)
班忠義(1992年のノンフィクション朝日ジャーナル大賞)
英語も同様である
Dereck Walcott(1992年のノーベル賞)
カズオ・イシグロ(1989年のブッカー賞)
キョウコ・モリ(『母と娘』の著者)
日本で日本語の方が国際語になる場合が多い
言葉と「視点」や「概念」
英語と孤立
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