「文化」の定義

  1. 定義の種類

    1. 通常の使い方の記録(辞書にある定義はこのタイプ)

    2. 自分自身の使い方の説明(ここで提示する「文化」の定義はこのタイプ)

  2. 「ある程度共有された必然性のない当たり前」

    1. 「必然性のない当たり前」

      例えば「北は上」

    2. 「ある程度共有された」

      • 傾向を特定することしかできない

      • 単位が「国」とは限らない

        「県民性」

        「西洋文化圏」

        「世代」

        「階級」

    3. 最終的な相手は個人であって、「文化」ではない

      • 例えば、私が「日本文化」を理解することはあなた個人を理解する上でどの程度役に立つか?

        「日本文化」=あなた個人、ではない

        「日本文化」に関する特定の知識はある程度しか役に立たないだろう

        本当に仲良くなるために、私たちは自分たちの「必然性のない当たり前」にこだわらずに、相手の発想を理解しようとする心を持たなければならないだろう

  3. 異文化理解には柔軟な発想が必要

    1. 自分の「必然性のない当たり前」に固執しない

    2. 相手の「当たり前」を理解する

    3. 相手の「当たり前」について思い込まない

[HOME]