「比較」

  1. 講義の目標を重視する

    「アメリカ人など、自分と異なる文化を身につけている人と良い人間関係を作っていく上で役に立つ授業をすること」

  2. 比較する際は、違いだけでなく、共通点も確認しながら、進めていきたい。

  3. 「違い」の取り上げ方のなかに、講義の目標に合うやり方と合わないやり方がある

  4. 講義の目標に合う内容は「比較」のみではない

  5. だから、「比較文化論」という講義名称にこだわらずに、比較以外の内容も紹介しながら授業を進めたいと考えている

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