KGU-IUHW自動翻訳機能活用プロジェクトへようこそ

2回目の説明はここです

熊本学園大学(KGU)・国際医療福祉大学(IUHW)合同で実施する自動翻訳有効活用プロジェクトです。 

このプロジェクトは、日本語を外国語に訳す場合、Google Translateなどの自動翻訳機能を有効活躍する方法を開発することが目的です。自動翻訳は大変便利ですが上手に使わないと誤訳が頻繁に生じる恐れがあります。誤訳を防ぐため、自動翻訳機能の使用前後の言語処理の手順などを教えます。ぜひご協力をお願いします!

参加資格は、熊本学園大学英米学科、東アジア学科、国際医療福祉大学の全学科が対象です。

今回のプロジェクトは2回の研修に参加する必要があります。2回ともご協力いただいた参加者には、1000円分の希望のカードを差し上げます。外国語が不得意な方でも大丈夫ですので、ご協力をお願いいたします。 

【日程&場所】
KGU
1回目 2013年10月1日(火)5時限 1448教室
2回目 2014年1月28日(火)5時限 1443教室

IUHW
1回目 2013年10月8日(火)6時限 CALL 2教室
2回目 2013年12月17日(火)6時限 CALL 2教室

1.KGU申込書またはIUHW申込書を記入してください。

2.リコーダーを作動してください。

録音機能サイト1 Yoneoka

録音機能サイト2 Tomei

3.翻訳課題をしてください。

Test 1 英語用

Test 1 東アジア用

Test 3 英語用