著書


1、共著
 『はじめて学ぶ西洋思想 ──思想家たちとの対話──』
    村松茂美・小泉尚樹・長友敬一・嵯峨一郎 編著、ミネルヴァ書房、2005年3月
         ISBN4-623-04152-2    ミネルヴァ書房 紀伊国屋 amazon

2、共著
 『はじめて学ぶ社会学 ──思想家たちとの対話──』
    土井文博・萩原修子・嵯峨一郎 編著、ミネルヴァ書房、2007年2月




論文


1、単著
 「プラトン『ヒッピアス(小)』篇の 問題場面」
   『ディアロゴス』創刊号、pp.45〜63 九州大学哲学・倫理学研究会編 1988年3月

2、単著
 「ヒュポテシス、あるいは想起説の逆照射 ──プラトン『メノン』篇への探究序説──」
   『哲学論文集』第26輯、pp.21〜40 九州大学哲学会編 1990年9月

3、単著
 「徳の解釈と述定 ──『プロタゴラス』篇の分析──」
   『西日本哲学年報』創刊号 pp.69〜80 西日本哲学会編 1993年10月

4、単著
 「徳の一性をめぐる問題 ──『プロタゴラス』篇に則して──」要旨 /
   『哲学論文集』第30輯、pp.41〜58 九州大学哲学会編 1994年9月

5、単著
 「知への道のり ──『ラケス』篇の考察──」要旨 /
   『哲学』第46号、pp.21〜30 日本哲学会編 法政大学出版局 1995年10月

6、単著
 「エレンコスに於ける整合性と真理」要旨 /
   『西洋古典学研究』XLVII、pp.52〜62 日本西洋古典学会編 岩波書店 1999年3月

7、単著
 「医療におけるパターナリズムの問題」
   『西日本哲学年報』第9号、pp.121〜33 西日本哲学会編 2001年10月

8、単著
 「生を支えるもの ──プラトン『クリトン』篇の考察──」
   『西日本哲学年報』第11号、pp.1〜16 西日本哲学会編 2003年10月

9、単著
 「理性としての感情 ──プラトン『国家』篇での魂の三区分説に関して──」
   『哲学論文集』第42輯、pp.119〜137 九州大学哲学会編 2006年9月

10、単著
 「ビジネス倫理学の展開と倫理学的基礎付け」
   『熊本学園大学経済学部リーガルエコノミクス学科開設記念論文集』
             pp.69〜89 熊本学園大学経済学部編 2007年3月





その他


1,論文紹介 単著
 デヴィッド・ハイド「胚の実験:哲学に何が出来るか」
   『生命・環境・科学技術倫理研究III』 pp.83〜89、千葉大学、1998年3月









一つ前のページに戻る |