学会スケジュール＆海外講演
Schedule & Society Institute report
| 学会名 | 会 期 | 会 場 |
|---|---|---|
| 九州体育・スポーツ学会 | 2017 | |
| 日本体育学会 | 2017 | |
| AASP Annual Conference | 2017 | |
| 日本スポーツ心理学会 | 2017 | |
| 九州スポーツ心理学会 | 2018.3 | |
| 九州地区大学体育連合 | 2018.3 | |
| 国際スポーツ心理学会 | 2017.7 | スペイン、シルビア |
海外講演
●Kimio Hashimoto: Comfortable Self-Established Pace (CSEP) as the best strategy in producing positive affect in exercise. Symposium of International Society of Sport Pychology, Selvia(Spein), 2017.7 （予定）
●Kimio Hashimoto: Exercise Intensity for enhancing Exercise Adherence and Positive Affect following Exercise: Comfortable Self-Established Pace (CSEP) . 全南大学学術交流, 韓国, 2015. 9
●Kimio Hashimoto: Exercise Intensity, Affective Feeling, and Exercise Adherence: The Comfortable Self-Paced Model. 2012 International Conference of Exercise for 3 Qs, 台湾国立体育学院大学, 2012.
文部科学省研究助成金獲得の研究課題と助成期間
| 課題名 | 助成期間 | 助成額 |
|---|---|---|
| 科学研究補助金基盤研究費(B)「行動理論に基づく大学生の自己成長を促す挑戦的課題達成型授業の開発とモデル構築」（研究代表者） | 2016年度‐2018年度 | ￥16,670,000 |
| 科学研究補助金基盤研究費（B）「行動科学に基づく大学生の自己成長を促す独創的体育プログラム開発とその検証」（研究代表者） | 2012年度‐2015年度 | ￥16,900,000 |
| 科学研究補助金基盤研究費（挑戦的萌芽研究）「スポーツ選手における心理的ウェルビーイング向上の因果モデルの構築」（研究代表者） | 2010年度‐2013年度 | ￥3,640,000 |
| 科学研究補助金基盤研究費（B）「行動理論に基づく大学生の心身の健康問題に対処しうる独創的体育プログラム開発」（研究代表者） | 2009年度‐2012年度 | ￥16,670,000 |
| 科学研究補助金基盤研究費（B）「大学生の心身の健康問題に対処しうる独創的体育プログラム開発」（研究代表者） | 2006年度‐2008年度 | ￥19,890,000 |
| 科学研究補助金基盤研究費（C）「運動・スポーツ活動のドラマチック体験と生きる力の養成―生きる力の共分散構造分析―」（研究代表者） | 2004年度‐2005年度 | ￥2,200,000 |
| 科学研究補助金基盤研究費（C）（企画調査）「大学生の心身の健康問題に対処しうる独創的体育プログラム開発のための企画調査」（研究代表者） | 2004年度‐2005年度 | ￥2,600,000 |
| 科学研究補助金基盤研究費（C）（2）「運動はなぜストレスを解消させるのか？―脳波によるメカニズムの検討―」（研究代表者） | 1998年度‐2001年度 | ￥2,400,000 |
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