自己紹介

Self introduction

橋本公雄（熊本学園大学社会福祉学部
　　　　　ライフ・ウェルネス学科／教授）／博士（学術）

Kimio Hashimoto[Kumamoto Gakuen University Social Welfare Faculty /Professor/Ph.D.]

出身大学	1970年（昭和45年）　熊本大学　教育学部卒
学　　位	博士（学術）　奈良女子大学文学部　1995年（平成7年）
趣　　味	テニス、囲碁、最近ゴルフに挑戦中
挑戦課題	運動心理学研究における新しいアイディアの発掘
学会活動	日本体育学会（元理事）、日本スポーツ心理学会（元副会長・理事長）、九州体育・スポーツ学会（元会長）、九州スポーツ心理学会（元会長）、九州地区大学体育連合（元会長）、国際スポーツ心理学会（ISSP）、アメリカ応用スポーツ心理学会（AASP）、南太平洋スポーツ心理学会（ASPASP）
研究課題	運動行動の予測に関する研究運動の継続化に関するモデルの構築と介入研究運動・スポーツ活動におけるドラマチック体験と自己成長に関する研究快適自己ペースを用いたポジティブな感情の変化およびメカニズムに関する研究行動科学に基づく大学体育授業のプログラム開発に関する研究
研究内容	自己成長を促す挑戦的課題達成型体育実技授業のプログラム開発学生生活QOL向上の因果モデルの構築
研究のアイディア	快適自己ペース（Comfortable Self-Established Pase：CSEP）運動継続化の螺旋モデル（Spiral Model for Exercise Adherense：SMEA）精神的健康パターン（Mental Health Pattern：MHP）運動に伴うメンタルヘルス効果モデルスポーツドラマチック体験（Dramatic Experience of Sports：DES）