1999年以前の研究実績
平成11年(1999年)
1.
橋本公雄、徳永幹雄：メンタルヘルスパターン診断検査の作成に関する研究（１）−MHP尺度の信頼性と妥当性−．健康科学、21:53-62, 1999.
2.
徳永幹雄、橋本公雄、瀧 豊樹、磯貝浩久：試合中の心理状態の診断法とその妥当性． 健康科学、21:41-51, 1999.
平成10年(1998年)
1.
橋本公雄・斉藤篤司・徳永幹雄・丹羽劭昭 : 快適自己ペース走によるポジティブな 感情の変化量を規定する生理心理学的要因．健康科学, 20: 31-38, 1998.
2.
斉藤篤司・鈴井正敏・後藤真二・橋本公雄：長時間運動時の感情の変化に及ぼす性差の影響．健康科学 20: 39-43, 1998.
3.
山田裕章・馬場園 明・橋本公雄・吉永亮治：GHQ因子得点を利用した集団のメンタルヘルス．健康科学 20: 9-14, 1998.
4.
山田裕章・馬場園 明・橋本公雄・吉永亮治：GHQ因子得点を利用した集団のメンタルヘルス．健康科学 20: 9-14, 1998.
5.
MikioTokunaga, Kimio Hashimoto, Hirohisa Isogai, and Toyoki Taki: Diagnostic Methods for Athletes’ Psychological Competitive Abilities and Psychological States before and during Competition．健康科学 20: 15-20, 1998.
6.
Hirohisa Isogai, Mikio Tokunaga, Kimio Hashimoto, Toyoki Taki: Psychological Factors of Athletic Injury in School Life. Journal of Applied Sport Psychology Supplement 1998, 10: 140.
7.
橋本公雄：健康スポーツの目標設定. 体育の科学, 48:381-384,1998.
平成9年(1997年)
1.
斉藤篤司・大柿哲朗・橋本公雄・金谷庄蔵：スポーツ選手の心理的キャパシティとしての心理的ストレス耐性の検討−血漿抱合型のカテコールアミン値の指標としての有効性の検討−．デサントスポーツ科学, 18: 120-129, 1997.
2.
山田裕章・馬場園 明・橋本公雄：職場の自覚的ストレスと精神的健康．九州神経精神医学, 43(2): 79-85, 1997.
3.
佐久本稔・橋本公雄：大学受験前後のストレス症状とその関連要因．福岡女子大学人間環境学部紀要, 28: 13-21, 1997.
平成8年(1996年)
1.
徳永幹雄・多々納秀雄・橋本公雄・山本教人：諸外国及び日本における大学保健体育の動向．健康科学; 18: 93-107, 1996.
2.
橋本公雄・徳永幹雄 : 運動中の感情状態を測定する尺度(短縮版)の作成の試み− MCL-S.１尺度の信頼性と妥当性−．健康科学、18: 109-114, 1996a..
3.
橋本公雄・斉藤篤司・徳永幹雄・花村茂美・磯貝浩久 : 快適自己ペース走に伴う運動中・回復期の感情の変化過程．九州体育学研究, 10:31-40, 1996b.
4.
橋本公雄, 徳永幹雄,：運動中の感情を測定する尺度(短縮版)作成の試み−MCL-S.1の信頼性と妥当性−. 健康科学, 18: 109-114, 1996.
5.
斉藤篤司, 橋本公雄, 堀田 昇：歩行による運動直後および回復期の感情の変化. 久留米大学保健体育センター研究紀要, 4, 17-22, 1996.
平成7年(1995年)
1.
橋本公雄・徳永幹雄 : 感情の３次元構造に基づく身体運動特有の感情尺度の作成− MCL-3尺度の信頼性と妥当性−．健康科学, 17: 43-50, 1995a
2.
橋本公雄・斉藤篤司・徳永幹雄・高柳茂美・磯貝浩久 : 快適自己ペース走による感情の変化と運動強度．健康科学, 17: 131-140, 1995b.
3.
橋本公雄・斉藤篤司・徳永幹雄・高柳茂美・磯貝浩久 : 快適自己ペース走時の運動強度を規定する生理心理学的要因．健康科学, 17 : 141-150, 1995c.
4.
橋本公雄 : 快適自己ペース走における心理的ストレス低減効果に関する基礎的研究−特に運動に伴うポジティブな感情の変化について．奈良女子大学文学部研究科，学位論文, pp145, 1995d.
5.
金崎良三・橋本公雄 : 青少年のスポーツ、コミットメントの形成とスポーツ行動の継続化に関する研究−中学生・高校生を対象に−．体育学研究, 39-5:363-37, 1995.
6.
Ryouzou Kanezaki and Kimio Hashimoto (1995) A study on measurement of sport commitment and sport involvement among the youth. Journal of the Faculty of Education Saga Universuity, 43(1): 57-65.
平成6年(1994年)
1.
橋本公雄・斉藤篤司・徳永幹雄・高柳茂美・瀧 豊樹 : 快適自己ペース走の再現性の検討．健康科学, 16: 57-63, 1994.
2.
橋本公雄・徳永幹雄・高柳茂美 : 精神的健康パターンの分類の試みとその特性．健康科学, 16:49-56, 1994.
3.
斉藤篤司・橋本公雄・高柳茂美 : 運動による心理学的「快」の生理学的裏づけと運動処方への応用の検討．体力研究, 85: 146-154, 1994a.
4.
斉藤篤司・鈴井正敏・後藤真二・橋本公雄 : 長時間運動における感情の変化に及ぼす運動強度の影響．健康科学, 16: 109-118, 1994b.
平成5年(1993年)
1.
橋本公雄・徳永幹雄・高柳茂美・斉藤篤司・磯貝浩久 : 快適自己ペース走による感情の変化に影響する要因−ジョギングの好き嫌いについて−．スポーツ心理学研究．20(1): 5-12, 1993.
2.
- 橋本公雄・徳永幹雄・多々納秀雄・金崎良三 : スポーツにおける競技特性安尺度(TAIS)の信頼性と妥当性．健康科学, 15:39-49, 1993.
平成4年(1992年)
1.
橋本公雄・高柳茂美・徳永幹雄・斉藤篤司・磯貝浩久: 一過性の運動による感情の変化と体力との関係．健康科学, 14:1-7, 1992.
平成3年(1991年)
1.
橋本公雄・斉藤篤司・徳永幹雄・磯貝浩久・高柳茂美 : 運動によるストレス低減効果に関する研究(2) 一過性の快適自己ペース走と感情の変化．健康科学, 13:1-7, 1991.
平成2年(1990年)
1.
橋本公雄・徳永幹雄・多々納秀雄・金崎良三・菊幸一・高柳茂美 : 運動によるストレス低減効果に関する研究(1)−SCL尺度作成の試みと運動実施者のストレス度の変化−．健康科学, 12:47-61, 1990.
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