【1】発端

 2007年10月末に背骨を痛めた後、外出もままならず、久しぶりに新しい言葉を覚えてみたくなった。

 将来、使える可能性がある言葉で、教材や情報が入手しやすいものという条件で、最後まで中国語と韓国語で迷ったが、四声を聞き分けられる自信が無く、韓国語を選択する事にした。

 とはいっても、会話教室はおろか、家庭教師も見つけられない田舎のこと、とりあえず、本とPCを使った独学で、どこまで行けるか挑戦してみようと思う。

【2】目標

 目標は、今のところ、以下の通り

  • 2009年前半に、中級上程度の検定(ハングル検定2級?)に合格する事
  • あまり抽象的ではない新聞記事が読めるようになる事
  • 韓国人の同業者と意思疎通できるようになる事
  • 韓国岩場巡りや食べ歩きで、変なシチュエーション(警官に尋問されるとか?)でも会話ができる事。

【3】使っている教材

タイトル 著者 雑感
目からウロコのハングル練習帳 八田靖史 「3日で終わる文字ドリル」のサブタイトル通り、本当に3日で終わった。この人の本は情報の提示の仕方が上手く、初心者でも怖じ気づかないような作りになっているので安心。
ハングルぺらぺらドリル 八田靖史

合計4日間ほどで一通り、通した。とは言っても、ドリル形式なので、まだまだ繰り返し練習は必要。これもアタリだと思える入門書。ただ、「ペラペラ」というタイトルはどうにかならないものか?個人的な感覚だと、「ペラペラ」というと、褒められているというより揶揄されているように感じて不快なんだが。。

NHKハングル講座テキスト 小倉紀蔵・他

ご存じ、NHKの語学講座用テキスト。風呂に入る時に読ませて貰っている。お陰でかなりしわくちゃ。
  内容はわかりやすく整理されているが、「ストッパー」「コト」など品詞代わりに独特の呼び名を使っている。この本だけで勉強する人には良いかもしれないが、他の本と併読するとかえって混乱の元かも。

韓国語日常単語 李泰文・長友英子 現在、これをやっている。単語数3000という事で、この本を一通り覚えられれば初心者から初級者へ昇格といったところだろうか。CDつきで音声も覚えられて良いのだが、欲を言えば単語のみではなく、例文部分の音声も欲しかった。
EX-Word XD-SW7600 カシオ  発音機能付き電子辞書。デフォルトの状態では日韓辞書が弱いので、プライム日韓辞書を追加している。
  電子辞書の操作性はSIIが好きなのだが、残念ながらまじめに韓国語辞書には取り組んでいないようで、現時点では他に選択肢なし。(こんな事書くと、2ヶ月後ぐらいに本格モデルが出る事が良くある。。)
韓国語文法辞典 白 峰子 本格的な文法書。まだ、入門レベルなのですぐにお世話になる事はないだろうが、手元に一冊あると安心。

 

【4】パソコン環境

 まず、自分のPCで韓国語が入力/表示できるようにする必要あり。

・Windows XPの韓国語入力環境(セットアップ方法などは、こちらを参照)

・キーボードレイアウトは、こちらを参照。特にタイプ練習ソフトは使っておらず、エディタで単語を入力して練習中。

・Word , Excelなど、Unicodeに対応しているソフトには、そのまま入力が可能で、日本語と韓国語の混在表記もできる。
  Excelなどが無い場合は、 unicode対応の、フリーのエディタ、EmEditorでも、問題なく入力、表示できる。

・TextToSpeechソフト、TextAloud(約30$)と、韓国語音声ファイルYumi(TextAloudのページからリンクをたどって入手可能:35$)で、Webページや、自分の入力した文をパソコンに喋らせる事ができる。また、喋らせた結果をMP3ファイルに保存できる。
  発話される音声が、どのくらい正確なのかは初心者の哀しさでよく分からない。ただ、同じ会社が作成している日本語音声(MISAKI)を聞くと、かなり信頼して良さそうに思える。

【5】お奨めリンク

[韓国語]All About 勉強をはじめるために必要な情報は、ほぼ、すべてここで揃う。 2007/11/4
中央日報・韓日対訳記事

韓日対訳記事。TextAloudを使えば、音読の練習教材として使えると思う。
(ただ、まだこのレベルは遙か彼方)

2007/11/4
     
     

以上。(内容は逐次追加予定。)


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