船着岩の下から、「竜河内渓谷へ」の看板に従い、直進。 礫岩と日向神と同じ岩質の岩が混在しているようです。
道から5mほど入ったところにある礫岩のハング帯は横幅もあり、また、 着地良好。(PIC6 / PIC7)