ハンピの岩。こんなすばらしい岩が無限大にあるとは。。絶句。
岩場から、夕暮れの寺院を望む。右側の大きな建物は山門で、本殿は左側の小さな建物。ちょっと変な感じ。
寺院の廃墟の向こうに日が落ちる。つくづく、インドの大きさを実感する瞬間
ロータスマハル(蓮の花の寺院) 建築様式は、イスラムの影響を受けているとの事。
うぅ。こんな岩が日本にもあったなら。。
コーチンの「チャイニーズフィッシャーマンネット」 巨大な四つ手網で、20人くらいの男が操作する。
コーチンの日没。写真に写っているのが、一緒にサッカーをした青年
一緒に現地ツアーに参加した、ドクター一家の長女。かわいい。
のんびりと、川をカヌーで下る。
マハバリプラムの海岸に立つ寺院。世界遺産に指定されているとの事。風化した岩が優しげな印象を与える。
「バスセンターにいる、ホテルの客引きに注意しよう」という看板。
寺院にある浮き彫り。
お昼はいつもこれ。お代わり自由で、お腹一杯になるまで食べても、15Rs(=約40円)。
一緒に岩に登った少年たち。インド北西の州から、観光に来ていると言っていた。
インドの踏切は、一度閉まると開くまでに10分以上はかかる。踏切に引っかかると、みんなやれやれとバスをおりて一斉にくつろぐ。

 

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