研究プロジェクト
2017年5月15日更新 外部資金による研究プロジェクトの実施状況です。 .............................................................................................................................................................................................
文部科学省科学研究費補助金・基盤研究(C)・平成29年度〜平成31年度 「現代中国の統戦外交と戦犯処理に関する基礎研究 ――台湾統一・少数民族工作と寛大方針」 ――研究代表者・大澤武司
文部科学省科学研究費補助金・若手研究(A)・平成25年度〜平成29年度(期間延長) 「1960年代中国の冷戦外交と日本 ――対日外交経験の積み上げと脱『革命外交』の研究」 ――研究代表者・大澤武司
三菱財団研究助成・平成25年度〜平成26年度 「建国初期中国外交と日中海洋権益問題」 ――研究代表者・大澤武司
□在外調査報告「上海市档案館の歩き方2014春」(2014年3月3日)
熊本学園大学海外事情研究所研究助成・平成24年度 「建国初期中国外交と日中海洋権益問題」 ――研究代表者・大澤武司
サントリー文化財団研究助成・平成23年度 現代中国における対日政策の策定・執行と「廖承志集団」
――対日工作者の人的資源ネットワークに関する実証研究(1949−1972) (研究代表者・王雪萍東京大学教養学部専任講師) ――研究分担者
文部科学省科学研究費補助金・若手研究(B)・平成22年度〜平成24年度 「建国初期中国の対日戦後処理外交 ――戦後日中新秩序(72年体制)構築に関する研究」 ――研究代表者・大澤武司
□在外調査報告「上海市档案館の歩き方2010冬」(2010年12月29日) □在外調査報告「中国外交部档案館の歩き方2010秋」(2010年11月7日)
慶応義塾大学現代中国研究センター・プロジェクト研究助成・平成23年度
「中国の対日政策における専門家集団の役割」 ――戦後日中関係構築における廖承志集団の活躍とその「遺産」 (研究代表者・王雪萍東京大学教養学部専任講師) ――研究分担者(中国外交部档案調査・収集担当)
日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(B)・平成21年度〜平成23年度 「第二次大戦の終結による日本帝国解体過程の基盤的研究 ――復員・引揚・賠償・慰霊の観点から」(研究代表者・増田弘東洋英和女学院大学教授) ――連携研究者
日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(B)・平成21年度〜平成23年度 「中国の政策決定過程モデルの再構築 ――エリート主義モデルと多元主義モデルの共棲可能性の模索」 (研究代表者・国分良成慶應義塾大学法学部教授) ――研究分担者(史資料調査組)
福武学術文化振興財団研究助成・平成21年度 『戦後日中講和の基礎的研究』(研究代表者・服部龍二中央大学総合政策学部准教授) ――研究分担者(史料調査班)
□在外調査報告「中国外交部档案館の歩き方2010春」(2010年3月10日)
日本学術振興会科学研究費補助金・若手研究(スタートアップ)・平成20年度〜平成21年度 「建国初期中国の冷戦外交と日本―『戦後日中民間人道外交』における理念と戦略」(終了) ――研究代表者・大澤武司
□在外調査報告「中国外交部档案館の歩き方2008」(2008年10月31日) □在外調査報告「中国外交部档案館の歩き方2009夏」(2009年8月24日) □在外調査報告「中国外交部档案館の歩き方2009秋」(2009年10月31日)
人間文化研究機構・現代中国地域研究・研究拠点・平成19年度〜平成23年度 〔慶應義塾大学東アジア研究所現代中国研究センター研究プロジェクト〕 『中国の政治的ガバナンス』(研究代表者・国分良成慶應義塾大学法学部教授) ――研究分担者(第3班「中国をめぐる東アジア国際関係」)
日本学術振興会科学研究費補助金・特別研究員奨励費・平成19年度〜平成21年度 「建国初期中国の冷戦外交と日本―『戦後日中民間人道外交』における理念と戦略」(終了) ――研究代表者・大澤武司
□在外調査報告「中国外交部档案館の歩き方2007」(2007年9月20日)
→本研究は代表者の特別研究員辞職により廃止しました(平成19年3月31日付)
日本学術振興会科学研究費補助金・特別研究員奨励費・平成16年度〜平成17年度 「戦後中国の対日政策―『積み上げ』戦略における『理念』と『戦略』」に関する研究報告(終了) ――研究代表者・大澤武司
|
→お問い合わせはこちらまで
|