Shin-Oomuta Station

*Miyazaki J宮崎兄弟の生家10 min on foot from Arao Station09:30-16:30200 yen/adultChina
*Miike Coal Mine J三池炭鉱10 min on foot300 yen/adultChina, Korea, Germany  
*Mitsui Greenland and spa resort Jグリーンランドリゾート20 min by bus, 390 yen10:00-16:00 weekdays 9:30~17:00 weekends4700 yen/free passall 

Shin-Tamana Station

*Tamana Yokatopia Museum J玉名市立歴史博物館こころピア   
*Yamaga City and Yachioza Theater J山鹿市と八千代座   
*Eta-Funayama Kofun J江田船山古墳   
*Higo Minka Mura J肥後民家村   
*Kikuchi Castle J鞠智城   
*Rengeiin Tanjyoji Temple J蓮華院誕生寺   

Kumamoto Station

*Koushi Park J 孔子公園   
*Kumamoto International Center J国際交流会館   
*Residence of Natsume Soseki J夏目漱石内坪井旧居   
*Residence of Lafcadio Hearn J小泉八雲熊本旧居   
*Reigando J霊巌洞   
*Kumamoto Nishi Port J三角西港   
*Fujisaki Shrine Festival J藤崎八旛宮   
*Tabaruzaka Park J田原坂公園   
*Kumamoto Prefectural Museum of Art J熊本県立美術館   
*Kamitoori and Shimotoori J?上通りと下通り   
*Oama Hot Springs J小天温泉   
*Janes Residence J洋学校教師館   
*Suizenji Park J水前寺公園   
*Yokoi Shonan Museum J横井小楠記念館   
*Kumamoto Castle熊本城   
*Oe Gijuku Tokutomi Brothers Museum J徳富記念園   
*Riddle-Wright Museum Jリデル、ライト両女史記念館   
*Hanaoka Yama J花岡山   
*Honmyoji Temple J本妙寺   
*Kumamoto University 5th High School Museum J五高記念館   
*Kumamoto Gakuen University Industrial Museum J熊本学園大学産業資料館   
*Kumamoto Prefecture Traditional Handicrafts Museum J熊本県伝統工芸館   

Shin-Yatsushiro Station?

*Kuma River rapids Jくま川下り   
*Shohinken J松濱軒   
*Hinagu Hot Springs J日奈久温泉   
*Hitoyoshi Kajiyamachi-dori and Unsun karuta J鍛冶屋町通りとウンスンカルタ   
*Edison Museum J森林館・エジソンミュージアム   
*Hisatsu-sen Yamasen and Kawasen J肥薩線 山線と川線   
*Aoi-Aso Shrine J青井阿蘇神社   

Shin-Minamata Station?

*Minamata Disease Municipal Museum J水俣市立水俣病資料館   
*Birthplace of Tokutomi Soho and Roka J徳富蘇峰・盧花生家   
*Soho memorial museum J蘇峰記念館   

Aoi-Aso Shrine Shohinken

別名「浜の茶屋」と呼ばれ、八代城主三代松井家直之が生母崇芳院尼(すうほういんに)のために元禄元年(1688)に建てたお茶屋です。当時、庭の向こうに八代海の砂浜と松を見ることが出来たというのが邸名の由来です。庭園の広さ約9,000平方メートル、正門は大名長屋門のうちの略式門(冠木門)、玄関は唐破風、浜床の造りで格式の高さを表しています。茶屋は吹上にあり、2階建てで本屋は茅葺き、下屋は柿葺きのしょうしゃな姿を池に映しています。肥後はなしょうぶの花が咲き誇る6月の第1日曜日には、肥後古流のお茶会が園内で催され、多くの人出でにぎわいます。肥後はなしょうぶの開花時期は5月下旬から6月上旬頃です。正門さきにある宝物館には松井家歴代の文化財などが展示され、県名勝・史跡に指定されています。また、平成14年12月19日、国の名勝史跡として指定を受けています。

「日本三急流」の1つである球磨川を下る、人吉球磨地域の代表的な体験型観光の1つです。人吉発舟場から球磨村渡までの全長8キロメートルを90分で下る「清流コース」と、渡から球泉洞下までの全長10キロメートルを同じく90分で下る「急流コース」があります(2コースとも予約制)。清流コースは水鳥や魚類の生態、四季の山野草を眺めながらの緩やかなコースで、年間を通じて運航中です。一方の急流コースは、五大瀬を豪快に下るスリル満点のコースで、船頭さんの腕前が見ものです。こちらは4月から10月末までの7カ月しか運航せず、特にシーズン中の週末は利用者が多いので、早めの予約をおすすめします。

"水俣では昭和31年に水俣病が確認されてから40年以上もの間、多くの難問と直面してきました。この資料館は、二度と同じ過ちをくり返さないように、また水俣病の歴史と現状を多くの人々に正しく理解してもらいたいという願いを込めて設立されました。水俣病に関するさまざまな問題を写真や文献、大型スクリーン、モニターテレビ等を通して学習することができます。また、水俣病の患者の方等から体験を聴くことができる語り部の制度もあります。館内見学は100名程度まで。語り部の講話は水俣病情報センターの講堂を利用して、240人まで利用可。車椅子対応可 スロープ、手すり、トイレ、エレベーター有り。外国語は英語のみ。ただし、中国語、韓国語の配布資料はある。

徳富蘇峰が父・淇水翁の熱烈な郷土愛をしのんで贈った寄付を基に、昭和4年に町立淇水文庫として開館しました。昭和58年 からは、蘇峰の業績を永遠に伝えるために「蘇峰記念館」として公開しています。蘇峰を中心に父・淇水、弟・蘆花の遺品約2000点を収蔵、展示していま す

水俣出身の徳富蘇峰、蘆花兄弟。兄の蘇峰は歴史家、ジャーナリストとして、そして弟の蘆花は、小説「不如帰」の著者として有名です。兄弟が幼少時代を過ごした家を移築・復元し、館内には、蘇峰の遺愛品を展示しています。ガイドもあります。

"当館では「河とともに発展した玉名」をテーマとした常設展示や企画展示、映像等による展示があり、市民が参加できる地域に開かれた博物館活動が行われています。「常設展示」では「日置氏全盛の時代」(繁根木伝左山古墳出土の短甲や石貫穴観音横穴の模型等)、「海外交易の時代」(唐船の模型や高瀬津(港)に日本最初に揚陸された大砲のレプリカ等)、「廻船と高瀬御蔵の時代」(江戸時代の港や御蔵の模型等)等があり、「屋外展示」では屋上の16本の巨大な展示塔があります。(ガイドあり)入口・トイレは車椅子対応 介助スタッフあり、盲導犬の受け入れ可 外国語(英語)対応若干可能 外国語対応の看板や案内板あり ガイドあり(無料、1名でも希望があれば可) 50分"

「耳なし芳一」、「雪女」、「むじな」などの作者として知られる小泉八雲(こいずみやぐも・別名ラフカディオ・ハーン)。小泉八雲熊本旧居は、明治時代、 第五高等中学校(現在の熊本大学)の英語教師として熊本に赴任した際、最初の一年を過ごした住居です。八雲の作品の一つである「知られぬ日本の面影」はこ こで執筆されたといわれています。平成7年(1995年)に復元された住居内には、八雲の足跡を紹介したパネルや作品のほか、当時、八雲が毎朝礼拝したと いわれる神棚も残されています。 幕末維新の開明思想家として知られる横井小楠の旧居。内坪井(現在の熊本市坪井)に生まれ、安政2(1855)年に沼山津に移り住んだ小楠は、家塾「四時 軒」を開き、多くの門弟を養成しました。かの坂本龍馬(さかもとりょうま)や「五か条の御誓文」を起草した由利公正(ゆりきみまさ)、「教育勅語」の起草 に尽力した元田永孚(もとだながざね)、「大日本帝国憲法」の草案をつくった井上毅(いのうえこわし)らもこの「四時軒」を訪れています。「四時軒」の隣 りには横井小楠記念館が建てられており、小楠に関する資料のほか、勝海舟(かつかいしゅう)や吉田松陰(よしだしょういん)、西郷隆盛(さいごうたかも り)などの、小楠にゆかりのある人々の書も展示されています。また、「四時軒」から北東方向へ10分ほど歩いたところに、小楠の銅像や頌徳碑(小楠の徳を たたえる碑)などが建てられている、小楠公園もあります。 明治時代を代表するジャーナリストでもあり、歴史家でもある徳富蘇峰(とくとみそほう)と、小説『不如帰(ほととぎす)』などで知られる弟・徳富蘆花(と くとみろか)。二人が少年時代を過ごした住居跡には、記念館と旧居があり約2000点に及ぶ資料や遺品が展示されています。またここは、蘇峰が生徒の自治 を尊重する民主的な学校を目指した私塾「大江義塾(おおえぎじゅく)」跡地でもあります。園内にあるカタルパの木は、5月中旬頃に白い花をつけ、来園者の 目を楽しませてくれます。 熊本市の西方、金峰山(きんぽうざん)山麓にある洞窟。うっそうと茂る樹木におおわれ、神秘的な霊場として知られる雲巌禅寺(うんがんぜんじ)の裏山にあり、洞窟内には岩戸観音(いわとかんのん)の名で知られる観音像が安置されています。晩年の5年間を熊本で過ごした宮本武蔵(みやもとむさし)が、この洞窟にこもって兵法書「五輪書(ごりんしょ)」を著したことは、あまりにも有名。霊巌洞の歴史は寺より古く、いい伝えによれば異国から観音像を運んでいるときに舟は転覆しましたが、観音像だけは板にのって流れ着き、霊巌洞に安置されたといいます。この洞窟には武蔵だけでなく、平安期の歌人・桧垣(ひがき)も訪れています。雲巌禅寺から霊厳洞に至る岩山を削った細道には、五百羅漢が安置されており、さまざまな表情を見せてくれます。

Aoi-Aso Shrine Shohinken Kuma River rapids Hitoyoshi-Yoshimatsu Local Train Kuma River train to Hitoyoshi Kajiyamachi-dori (blacksmith area) Hinagu Hot Springs Area Hisatsu Orange Local Train Memorial of "Kappa" from China, Kawa festival Minamata Disease Information Centers Tokutomi Brothers (Soho-Roka) birthplace Soho memorial museum Kokoropia Museum Eta-Funayama Kofun Burial Mound Museum Higo Minka Mura Traditional Farmhouse Village Yamaga Yachioza Kabuki Theater Yamaga Lantern Festival Museum Kikuchi Castle Rengeiin Tanjyoji Temple

菊鹿町良羅 Kikuka Aira Flower Koushi Park Jane's Residence Kumamoto Castle Suizenji Park Kumamoto International Center Honmyoji Temple Residence of Natsume Soseki Residence of Lafcadio Hearn Residence of Shonan Yokoi Tokutomi Brothers (Soho-Roka) museum Reigando (Miyamoto Musashi) ムルドルハウス Kumamoto Nishi Port Fujisaki Shrine Festival Tabaruzaka Park Kumamoto Prefecture Traditional Handicrafts Museum Kumamoto University 5th High School Museum Riddell-Wright Museum