2006年09月20日
湯ノ釣、流木掃除
今日は午後、少し時間ができたので、湯ノ釣ボルダーへ流木退治に行く。
最初の二本は鼻歌交じりで片付けたが、最後の一本で悪戦苦闘。想像以上に直径があり、チェーンソーの歯がスタックしたり、排気ガスで少し気分が悪くなったりで、かれこれ30分以上かかったような気がする。
最後の一片が落ちた時には、巨大浮き石落としと同じような快感があった(なんか、変な方向に趣味が行っているような気もする。)
湯ノ釣ボルダー、水流が変わって若干、登れる岩が少なくなっているが、お手軽、かつ気持ち良い。この岩にも誰か課題を作ってくれないかな〜。