登るプログラマ blog

今日は白さん、Ｍ嶋さんとダム下。ちょうど良い具合に曇って楽しめた。柱の男に４便出すが、いずれも核心でフォール。無念。
３時過ぎ、暑くなってきたので菅岳ボルダーへ移動。登れそうで登れないカンテでボロボロになる。

写真は「柱の男」を登る白さん。

今ふと思ったんだけど「好きな映画性格診断」とか「好きな映画相性診断」とか、ないんだろうか。なんかありそうな気がするな〜。

久しぶりに「未来世紀ブラジル」をレンタル。 続きを読む

愛のエリア上部壁、「スキー天国　5.11d」を二便。 続きを読む

たまたま見ていたチャンネルで、「８０日間世界一周」（1956年、アメリカ）をやっていた。 続きを読む

ツワモノどもが夢のあと。。って、誰がこんなに飲んだんだ〜(^O^)

ボルト間隔について思う事。とはいってもあんまりマジメに理論武装用に考えている訳ではなく、ちょっとした雑感。
　たとえそれが、５．９とか８とかで、「こんな所に打ってもボルトの無駄かな」というところでも、ランナウトになるようだったら、ちゃんと打とうと思う。
　どんな事故（落石、立ちくらみ、ヒモほどけ）があるか分からないし、自分の作ったルートで大怪我されるのは辛いから。特にその人が大事な友人だったりしたら。
　ただ、石が浮いてると打ちたい所に打てない時もあるんだよな〜。

５時まで飲んで仮眠。その後八面上部へ。さっそくハンモックを吊って昼寝。ほんの少ししか寝ていなかったつもりだが２時間は寝た模様。
異様に汗がでてイレブン前半がせいいっばい。写真はハンモックで遊ぶＭ永さん（ＰＭＴ）
いや〜飲み会楽しかった！！

はじめてニュースでこの言葉を聞いた時、まったく意味がわからなかった。「○○県警は、ｘｘ才の男をカイシュン容疑で逮捕しました。」
へ？なんじゃいカイシュンって。「回春？」「改悛？」。そんなので逮捕される訳ないし。

買春（ばいしゅん）の事なんですね。そりゃ、買春と売春で音の区別がつけにくいのは分かるけど、それにしても読み方に無理がありすぎ。どうしてもそう読ませたいなら「買い春」と送りがなをつけてもらわないと。この読み方って昔からあったのか、ちょっと気になる。いや、言葉が変わっていくのは自然だと思うけど、ただ、これって自然に出てきた言葉ではなく、かっての「Ｅ電」のように妙な意図を持って作られたんじゃないかなと。考えすぎ？

kinokoさんのブログでオジサン達で結構もりあがっていた「一つの訓話が受け手の主観で何通りにも解釈できる」っていう話題で思い出したネタ。
椎名林檎の「闇に降る雨」という曲の中に、
「満たされる日が来る筈も無い。体が生きてる限り。側においてて」という歌詞がある。
これって、
「満たされる日が来る筈も無い、体が生きてる限り 」「側に置いてて」
なのか、
「満たされる日が来るはずも無い。」「体が生きてる限り、側に置いてて」なのか、なんか頭がグルグル。
この辺りの言い回しの微妙さが自分が椎名林檎を好きな理由のような気がする。

これ、ほしいです。普通のエンジン草刈り機だとアーム部分が長すぎて、私のゲタ車（suzuki alto)には乗りましぇん。一方、充電式の草刈り機だと非力でたくましい雑草に負けてしまいます。でも、３万はきついなぁ。。

携帯の投稿テスト

gatoさん、Y口さんと黒木のボルダー。四級のドッカブリを登った後、指喰いホールドの一級課題。
なんか、全然登れない。う〜。ぬめっっとているといえばぬめっているけど、もうちょっと、どうにかなる筈！精進せねば。

jugemのデータ移行が完全に失敗したようで、こちらに引っ越してきた。この一週間、色々と書きたいネタがあったのに残念。
川岸で見た２ｍくらいあるアオダイショウとか、ボール遊びの途中で溺れかかっているサクラとか。